MAVIC2 ENTERPRISE DUALの赤外線カメラで鹿を探す

森川wrote, 機材, 空撮

2019年3月 雪の残る知り合いの牧草地で鹿の探知テストを実施しました。
感度は距離200メートルくらいから、ディスプレイになんとなく反応があります。近くにつれて明確に。高度は50mから真下に向けるとはっきり反応があります。もう少し高くてもいけそうな感じです。しかし問題があります。検知温度の範囲を狭くしておかないとなりません。今回は最後の部分を見てもらえるとわかるように感知温度の設定をオートにしていたために、雪の上の鹿は感知できましたが雑木林に逃げ込んだ鹿は真っ白になって感知不能です。このあたりは設定の数値を変えて繰り返しためして見る必要があります。

メリット

大型の産業ドローンに比べて手軽です。携帯性もあってバッテリー数個と一緒に持って歩けます。

デメリット

検知範囲が狭い。広範囲の探査は難しいのでピンポイントた緊急時に。山間地は衛星電波を捉えられなかったり木々の影響でロストコンタクトになりやすい。特に夜間は障害物もわかりににくいので運用には充分な注意が必要。

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