DRONE

北海道東部、この風景を伝えるためにドローンは必需品。

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依頼に応じてドローンパイロットとして現地に赴きます

会社の所在地は釧路市内ですが全道どこでも行きますので相談ください。
北海道東部は2時間圏内です。国土交通省の許可は全国包括申請済み。撮影の許可等取得可能ですので早めに申し付け下さい。
〜発電機、予備バッテリーを含めて一日中撮影できる体制です〜

北海道全域、道東の空撮はオイコスに!

ここ1年間の空撮等参加実績

NetflixのドキュメンタリーMovingArt参加/所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!直別駅、釧路湿原駅で空撮担当/ニコニコ生中継直別駅の廃駅まで1日中継/NHKブラタモリ ドローンアシスタント/ウエザーニューズドローン担当/

 
 

ドローンだから撮れるアングルがある・
今や映像制作の必須アイテム
様々な表現が可能、だが最後はテクニックと感性

飛行許可・承認と地域の土地勘があるから安心して円滑な空撮が可能です。

 国土交通省の無人航空機の飛行に関する許可・承認  日本全国包括申請済み

実際の現場では

ドローン視点の撮影は今や必須です。GPS付きのドローンはキャッチコピーのとおり買ったその日から調整も知識も無く。誰でも飛行させる事ができます。しかし映像をより魅力あるものするために視線誘導させるような動きする場合のカメラ操作を伴う前後進に回転を加えてカメラのチルト操作をするためにかなり意識的なトレーニングを積まないと意図する絵は撮れません。現場に撮影スタッフの方がたくさんいる場合もあります。進行上ドローンの割当の時間も短い。モニターをでイレクター他数名の方が見ている。その中安全に狙った絵を撮る必要があります。例えば動いているものを追いかける場合にドローンにアクティブトラックのような自動追尾する機能が備わっていますが、私の参加した実際のロケ現場では使えません。最後の最後は人の感性が大切になります。もちろん趣味で撮影しているのではまったく何も問題はありません。。

OIKOS vision+で使用する空撮機材

OIKOS vision+で使用する空撮機材
使用空撮機材はドローンが5機。DJI inspire2(バッテリー4セット),Phantom4pro(バッテリー6セット),Mavic2Pro(バッテリー4セット)Mavic2EnterpriseDual(バッテリー4セット)Mavic air(バッテリー4セット)です。DJI Inspire2のジンバルはX5S。交換レンズは魚眼から90mm(35ミリ換算)まで5本レンズを用意してあります。UVフィルターも全機種準備済み。ドローン用モニターは大変見やすいDJIのクリスタルスカイを使用しています。寒冷地でもInspire2と合わせたら運用可能です。DJI Goggleもあります。モニターはatmosのNinjaを用意してあります。

保険も対人・対物10億円と人格権侵害保証にも加入済みです。国土交通省への届けでも全国包括で承認済みです(イベント会場上空は都度申請)。釧路市内の主要場所は釧路市役所、振興局、開発建設部に届け済みになっていますのでほぼ撮影可能です。

 

 
 
 
 
釧路冬まつり 花火 空撮

制作例

オイコスCM