EQUIPMENT オイコスで使用している撮影機材 ハートがいちばん大切だけれど、 道具と技術をおろそかにしてプロの仕事はできない HOME EQUIPMENT 使用機材のご紹介 DJI OSMO(ジンバルカメラ) ジンバルとはジャイロスコープにも使われる回転台の一種です。動き回っても振動することなく撮影できるスタビライザー付きのカメラは、どんなに動いてもカメラを水平に保つことができる最先端技術を搭載しています。 DJI OSMO+(ジンバルカメラ) OSMOに一体型ズームカメラを搭載したOsmo+です。7倍ズームは光学3.5倍ズームとデジタルロスレス2倍ズーム*の組み合わせで、22mm~77mmの焦点距離に対応しています。HD画質で撮影が可能で、動画の場合は7倍ズームでも画質の劣化がありません。 Panasonic LUMIX GH4 動画に強く、熱ダレしない LUMIX を愛用しています。世界で初めて4K 記憶に対応した 名機 GH4はまだまだ現役です。 Panasonic LUMIX GH5 テレビ局標準機能をもつGH5は4K記憶に加えて60p動画にも対応した1台です。 動画にこだわり続けてきたLUMIXの伝統が受け継がれた最新機種です。 GO PRO Hero3(アクティビティ用) アクションカメラの代名詞 Go Pro は動画制作に携わるもののマストアイテム。 そろそろ新機種が欲しいところではありますが、重宝に使っています。 RICHO シータ(パノラマ用) 360°撮影用のカメラです。臨場感のある画質は 「今、そこにいる感覚」でて店内撮影にはうってつけです。最大25分のムービーも撮影可能なスグレモノです。 Nikon D700 静止画の撮影にも利用しますが、D700にフィッシュアイレンズをマウントしてパノラマ撮影をするときに活躍してくれます。 TASCAM DR-701D リニアPCMレコーダーのDR-701Dです。高精細な動画を撮影しながら音声も録音する処理は高性能は動画カメラにとっても負荷の高い作業です。 DR-701DによってHDMIケーブルでカメラとの同期を取りながら音声をより高品質に録音します。 TASCAM DR-40 DR-701Dの下位機種ですが、用途が違うだけで、これも高機能もリニアレコーダーです。扱いが簡単で、利用シーンを選びません。 RODE NTG4 価格と性能のバランスに優れた単一指向の高感度コンデンサマイクです。狭い範囲の音を狙うのでショットガンマイクなどと呼ばれています。 audio-technica AT8035 こちらもショットガンマイクですが、屋外録音の利用にはこちらを多く用いています。 audio-technica SYSTEM10 SYSTEMU10のピンマイクはです。インタビュー撮影などで使いますが、手持ちマイクでは不都合な撮影には欠かせない機材です。 ATOMOS NINJA INFERNO 4K動画を記録するには記憶装置も高速大容量である必要があります。しかも LUMIX GH5の 4K/60p動画に追随する高性能な記憶装置がこれです。 また屋外の場合、カメラのモニターでは輝度不足ですが、INFERNO の高輝度モニターは晴天時もしっかり映像を確認することができます。 PILOT FLY H2-45 スタビライザーは必需品です。 SONY FDR-AX55 長時間撮影やインタビュー等で使います。協力は手ぶれ補正や4K収録が可能なオールラウンダーです。 シーカヤック シーカヤック ニンバス テルクワ テルクワは全長が長く大容量のカヤックです。直進性に優れ、かつ取り回しもしやすいため、長距離のツーリングに向いたカヤックです。 クオリティカヤック ペンギン ペンギンはテルクワよりもやや小さいカヤックです。安定性もよく、小回りもきくので、強風など多少のラフなコンデションでも安心です。 ノーライトデザイン シレーラ(タンデム) 二人乗りのシーカヤックなので、知床のガイドなどをする際にはこの艇を使います。