OIKOS第五次装備計画 第一弾 Mavic air 到着

映像制作, 森川wrote, 機材, 空撮

空撮は今や必須。機材では世界の撮影のドローンのシェア70%を占めるはDJI。製品のモデルチェンジのスピードも早く、その度に盛り込まれる新機能には目を見張るばかりですがそうそう買い換える事もできません。良い空撮は良い機材があれば出来るものでもありません。弊社でいうとパイロット兼カメラオペレーターの私自身のたゆまない訓練が必要です。

Mavic Airの感想

Mavic Air and Spark


今回購入したのはMavic Airです。DJI Sparkを保有していましたがコンパクトで良いのですが私が使う目的で不満があります。

DJI Sparkに不満を感じる時

①知床半島のシーカヤック遠征に持って行った時
②コントローラーと機体のコンタクトロスが起きやすい
③耐風性能
④航続距離と飛行時間
 ①については知床半島という特殊な環境での話です。知床遠征はシーカヤックで行きます。荷物が限定されています。充電はできません。自然環境は厳しく突風が吹きます。小型機でありながら航続時間も欲しいところです。昨年Sparkを持っていきましたが撮影したい場所に届かないという事がありました。
②に関しては電線が入り組んでいる場所ではかなりの確率でコンタクトロスをします。建設現場の仕事をすることもあり街中では避けたいことの最重点項目です。
③これは知床でも経験済みですが機体のサイズからいうと仕方ありません。
④これも知床に限った不満です。通常使うならまったく問題無いでしょう。

大きさの比較

いろいろ比べてみました。大きさだけで優劣はわかりませんが、やはりコンパクトさはDJI Spark。この大きさでMavic Air程度の飛行性能や撮影の性能、飛行時間があるといいですね。そうなるとDJIの商品構成は矛盾を抱えることになりますが。

Mavic Air and Spark


アームを納めた状態で比較です。やはりMavic airのほうが大きいです。

Spark on Mavic Air


Mavic上にSparkeを重ねてみました。よく見る絵です。こうするとそんなに大きさが変わらないようですが実際はMavic Airは大きいです。

Mavic Air and Spark


反対側で比べると一目瞭然です。

Mavic Air and Phantom4

Mavic Air on Phantom4


Phantom4と比べてみました。今度はMavic Airがそんなに小さくないことがわかります。スキッドの高さの差は違います。

DJI Inspire1 and Mavic Air


参考までにInspire2ですとこんな感じです。

オイコス的結論

実際に飛行させてみました。Sparkと比べてパワーもあり安定した飛行をします。スポーツモードやアクティブトラックやその他のモードを試してみました。約一時間くらい、ホームポイントから最大で1kmほど離れしたがロストコンタクトする事無く・・原野だったので。
撮影モードはSpark同様少し物足りない感じがします。無理なんでしょうけどD-logが使えたら。コントローラーは好きではありません。けどコンパクト至上なのでしかたありませんね。

比べてみて改めてSparkは自撮りドローンとしては最強だと思います。威圧感の無い大きさ。誰しもが飛んでいるのみて微笑んでくれるサイズ。もし記念写真を撮るために持っていくなら私は軽いSparkを選びます。
Mavic AirはSparkと比べると大きい。八畳のほどの部屋の中で飛行させるとSparkよりも取り回しの悪いのにいらつきます。
よく用途考えて選んだほうがいいと思います。
Spark2?の噂もあります。現行機も動画にこだわらない遠距離を飛ばさないのであれば選択肢の一つと思います。

Mavic系は手軽さ故に普及しているようです。また事故の多いと聞いています。430gのドローンも6kg産業用のドローンもロストしたり墜落すると事故です。気をつけましょう。

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